任せておきましょう

憂鬱な日々

 

いきなり愚痴ですが、このところ色々ある。

 

私自身のことはむしろ良いことの方が多い。

 

しかし、子どもたちはなんだかみんな色々ある。

 

成人しているとは言え、気になる。

 

なんだか憂鬱な日々を過ごしていたのだが、そのことについて祈ってみた。

 

祈ると言っても、神さまに愚痴を言ってる感じなんだけど‥‥

 

 

もう明確にはっきりお返事を頂いた。

 

 

「それは子どもたち一人一人の問題ですよ。
あなたの問題ではありません。
あなたがそうであったように、子どもたちも色々な経験をし、ときには失敗し、そこから学んで成長しています。
助けが必要になったら、手を差し伸べなさい。
しかし、彼らはそのような機会を通して学んでいることを覚えておきなさい」

 

 

ハッとした。

 

そうだよな。

 

私の問題じゃない。

 

彼らがそれぞれかかえていること。

 

よく、次男が言う。

 

「お母さま、任せてください」

 

これを、次男は諭すように言う。

 

その度に「そうだった。任せておけばいいんだ」って思う。

 

 

真っ直ぐな返答

 

 

 

 

 

 

 

今日は、ケントと高校の先生方への講演だった。

 

ケントが卒業した高校の先生も見えていた。

 

いつもながらのケントの真っ直ぐな返答に先生方の目が輝いた。

 

ちょっと元気のない生徒たちに、ケントの話を聞かせたいとおっしゃっていた。

 

 

まぁ 色々あるんだけどね。

 

 

任せておけばいいんでしょう。

 

 

どうやって乗り越えるのか、見ていることにしましょう(*☻-☻*)

 

 

 

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