止める勇気

いけないことは、いけない

 

昨日書いた「怒鳴らないで」は、反響が大きかった。

 

このことについては、友だちと話しながら色々と考えた。

 

怒鳴るとか、暴言吐くとか、暴力をふるうとか、全部いけないこと。

 

そこに至る理由や原因はもちろんあると思う。

 

でも、どんな理由があるにせよ、いけないことはいけない。

 

それで、だいたいは夫とか、息子からのものが多いと思うのだけど、相手は身体が大きい。

 

力が強い。

 

そして、経済的に妻は夫に比べて弱い立場にいることが多い。

 

つまり、これは立派なパワハラだと思う。

 

本来、夫と妻は対等である。

 

対等だけど、暴力とか暴言とかっていうのが入ってくると肉体的には弱いから、黙らざるをえなかったりする。

 

正直、これ以上、怒らせたくはないって思うしね。

 

でもずっと黙っていることは良いことなのだろうか?

 

黙っていたら、それを受け入れたということになってしまわないだろうか?

 

何も言われないから、やり続けてしまうという悪循環。

 

それは、相手のためにもよろしくない。

 

悪いことをし続けることは本人にとっても苦しいはずだ。

 

三男に静かに言い返したら、三男はそれっきり黙った。

 

怒鳴ることを、止める必要がある。

 

いや、止めてあげなくてはいけない。

 

 

怒鳴る代わりに

 

 

 

 

 

 

 

ケントは結婚して家を出てから、私に怒鳴ることはなくなった。

 

ちゃんと線を引いている感じがする。

 

多分私の言ったことでイラッとすることは今でもあると思う。

 

でも決して怒鳴らない。

 

なんで、怒鳴らなくなったか?

 

想像するに、もう結婚して家を出た身だから、私に対して少し遠慮するようになったのではないかと思う。

 

今までは何を言っても「お袋は何だかんだ言って許してくれる」という甘えがあったように思う。

 

結婚して別世帯になったから、もうそれはしてはいけないってことなのかな?

 

お願いしたいことがあれば、静かにお願いしてくる。

 

以前はブチ切れながらのお願いだから、脅迫にしか取れなかった。

 

まぁ そうなるとお願いでもなんでもない。

 

「やれ❗️」っていう強制。

 

幼児が「これ買って〜」ってスーパーでひっくり返るのと、さして変わらない。

 

どうしてもやってほしかったり、助けてほしければ、相手を説得してみようよ。

 

こういうことで、困っていますから、助けてください。

 

「自分としてもこれこれは頑張りますので‥」くらい言ってくれれば、親は鬼じゃないんだから、なんとか聞いてあげたいって思うものなの。

 

賢くなってください。

 

冷静でいてください。

 

思春期や更年期はホルモンのせいでそれが難しいのは経験上分かる。

 

 

私も、ケントによく怒鳴り返していた。

 

でも、それをやめて、なんか笑っちゃったら「笑ってんじゃねーよ❗️」と言われながらも空気は緩んだ。

 

 

止める方法は色々、あるのだと思う。

 

 

とにかく、いけないことを黙ってがまんするのは、自分のためにも相手のためにも良くないと強く感じる。

 

 

「やめてください」と言う勇気ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

止める勇気」への1件のフィードバック

  1. 那須慎一郎 返信

    何年か前にわたしは、以前の生活をあらためてようと決意した。
    いかなる理由があれど暴言や暴力はいけないと思った。
    自分の経験を踏まえて絶対にいけないと思った。
    過去やってしまったことは、変えられない。
    でもこれからのわたしの行いは、変える努力ができる。
    その努力から何年かして再婚相手が見つかった。
    わたしは心に堅く誓った…
    もう同じ過ちは繰り返さないと!
    そして再婚に向けて最高の準備の時間をいま過ごしています。
    人は、変わることができるんですねー❣️

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA