抑圧感情の解放

メールの断捨離

 

このところ、せっせとやっていたのがメールの断捨離。

 

気付いたら15000とかなっていた。

 

つまり、ずっと放置していたわけ。

 

iCloudさんから「残量10パーセントしかありませんで」ってメールもらって「そりゃ大変だわ」ってなって、時間があるときにまるで内職のごとくせっせと削除していた。

 

 

そして、ようやく30くらいになった。

 

かなり、時間がかかった。

 

メールや写真などを削除するのも、断捨離的な気持ち良さがある。

 

まぁ 立派な断捨離なんだろう。

 

なんか、溜め込んでいたものをポイポイしたのでスッキリ。

 

これからはその都度いらなくなったものは削除しようと思う。

 

 

蓋、開けてみる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わるが、いらない抑圧感情をそのままにしていると段々と身動き取れなくなる。

 

その抑圧感情は、手放す。

 

いらないものだからね。

 

 

厄介なのは、その抑圧感情を自分が溜め込んでいることに気付かないこと。

 

 

潜在意識の底の方に追いやって、本人はそれを無きものにしている。

 

 

だけど本当はしっかり存在しているわけだから、手放さない限りは存在し続ける。

 

 

案外、知らないけど苦しい。

 

 

でもどっちにしても苦しい。

 

 

蓋を開けるにはエネルギーがいる。

 

 

蓋、すごく重いからね。

 

だけど、ちょっとでも開けると、光が入る。

 

空気が入れ替わる。

 

そういう力を利用して、ちょっとづつ蓋をずらして行く。

 

そうするとさ

 

蓋がバランスを崩して自分から勝手に落っこちるんだよ。

 

それでね。

 

蓋が、なくなって思い切り光が入る。

 

蓋が開いたら、中のものを出すのは簡単。

 

なんだって、蓋があるから出せなかったんだから‥

 

蓋をずらし始めたら、きっとその後は何が大きな力が働いて、きっときっと手放せる。

 

私は、そうに思う╰(*´︶`*)╯♡

 

 

 

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