ケントを理解している先生
長男ケントが5年生のときの先生は、
そして、あらゆる意味ですばらしかった。
ケントが「アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム症)
そのときに先生は「
先生は男性で、
特にいじめについては「絶対にしてはいけない」とおっしゃった。
自分が一番辛いのに、
そのどうしようもないことを、
世界一好きな先生
そして、授業中いつもボーッとしているケントに「堀内、
それだけではない。
先生は「黒板の文字が見えない生徒は前にきて、
悪いことをすれば怒られ、
後にも先にもケントが「世界一好きな先生」
何がすばらしいって先生の子どもたちに対する愛情がひしひしと感
それが子どもたちにもケントにもしっかり伝わっていたということ
残念ながら、
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毎日毎日、息子にあれはやったの?これは?と怒鳴り散らして、自分自身どうしたら、よいかと悩んでる時に所沢の講演会で、お話しを聞き、うちだけじゃないんだ!関わり方(伝え方)で、変わることを知り、気持ちが楽に成りました。何よりも響いたのは親は情報を提供する義務があると言うこと。押しつけるのではなくあくまでも提供すること!といわれ、はっとしました。私がこうなればいいと思うことを押し付けて本人の気持ちを無視していた事に気がつき反省しました。とても良いお話が聞けてよかったです。これからもブログ楽しみに読ませていただきます.長文で失礼しました