本がでました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月18日
「授業のユニバーサルデザインと合理的配慮」
子どもたちが安心して学べる授業づくり、学級づくりのワザ という本が出ました。

 

 

とても具体的に書かれた本です。

 

『発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画』の著者である阿部利彦先生を中心に総勢29名で書いた本です。

 

私も 8 保護者の視点を学ぶ というところで書いています。

 

 

どちらかと言えば学校の先生に読んで頂きたい本ですが、保護者の方も、こんな工夫を先生方がしているということは参考になると思います。

 

よろしければ、手に取ってみてくださいね(^^)

 

ちなみに、先日「本を書くことにしました」と書きましたが、この本はそれとは別で
す。

 

そちらの本は準備中です。

 

本の詳細はこちらです!

 

 

 

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