赤い竜
このところあまり登場しない三男も実は、足の靭帯が1本切れていて、手術をするかどうか病院で検査中。
力を使う仕事だし、大変なんだけど本人はケロッと働いている。
今日も朝の4時何分かに出て行った。
昨日は、病院から帰ってくるなりミクさん(=^x^=)とご機嫌でしゃべっていたので、
「ミクね、ガレージにいたら、道を歩いていたおっちゃんにバシバシ写真を撮られていた」と話したら「ミク、写真撮るなら事務所通してくださいって言わなきゃダメだよ」とか言っていた。
結構何があっても深く思いつめない。
イライラしているときはしょっちゅうだけど‥
なんで、こんなことがあっても凹まないのか不思議に思っていた。
友人のマヤ暦のカウンセラーが三男は「赤い竜」だから、あんまりくよくよしないで前を見て歩けるんだと教えてくれた。
ちなみに「赤い竜」は先頭のKinだから、パワフルみたいだ。
マザーテレサも「赤い竜」
三男が「赤い竜」だと分かってから、三男のことをポジティブに見られるようになった。
それまで、ポジティブに見ていなかったのか?と問われれば、
「イエス」
あまりにもすごい勢いで色んなことをやらかす三男。
それでもケロッとしているのを見ると
「あなたねー‥‥」って言いたくなった。
でも、そんなことがあっても淡々と働き続けられるわけで、それは本当はすばらしいことなのに、私は三男のことがよく理解できないでいた。
それをマヤ暦のカウンセラーの友人が私の意識を変えてくれた。
メッセンジャー
ケントと次男は揃って「白い風」
つまりメッセンジャー。
マヤ暦の考え方は、この世でそれを行うためにその日を選んで来たということらしい。
ケントも次男もメッセンジャーとして働くつもりでその日を選んでやってきたというわけだ。
友人のマヤ暦カウンセラーは、Kinのごとく生きている人は幸せだし、成功していると言っていた。
自分が何をしたくてこの現世に来たのか?
それを知るだけでも生きやすくなるね(^_−)−☆