療育してないな
鹿の肉
昨日は相談会で1日中出かけていたので、
久々のモツ鍋。
一人一人、順に帰ってくるので、その度に増量する。
最後に帰って来た夫には特別に鹿の肉を入れた。
親戚に趣味でハンティングする人がいて、
そんな訳で、鹿の肉を入れた。
鹿の肉を焼いて食べたことはあったが、鍋に入れたのは初めて。
それがたまらなくなるおいしかったらしい。
「すごくうまいから、鹿の肉を残しておくよ。
明日の朝、次男に食べさせてあげて、
そして、今朝、そのことを伝えて、
次男は味わった後、
「確かにうまいです。
イノシシの肉を食べた時の感動が蘇ってきました。
喜んで食べていた。
夫は次男が喜ぶことが分かっていて、鹿の肉を残した。
次男に食べさせてあげたかったから……
家庭でできること
昨日の相談会の中の一つの質問は「
わが家は療育なんかしたことない。
まー 通級指導教室ではソーシャルスキルトレーニングとかやっていたと
もちろん、したらそれなりに良いことはあると思うし、
でも家の中で、子どもを喜ばせてあげたりとか、
そういうことの積み重ねの中で子どもは自分が大切にされていると
それが自己肯定感につながり、
できないことを教えたり、助けたりするけど、
そんなふうに思うなぁ( ´ ` )
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井部昇平