ありがとうの力
「可能性」
多くの方に読んで頂きたかったので、ありがたかったです。
コラムはFacebookでもシェアしているので、
ドクターだけじゃなく学校の先生や夫からの言葉。
また、発達障害じゃなくても、事故やがんの時に「歩けなくなる」
たくさんの方がそういう思いをしている。
でも、皆たくましく、そういう「呪いの言葉」をはねのけて「
そう。
ホントに思いは大切。
言葉も大切。
アメブロで「ありがとうと無視」で書いた、ご飯の実験。
炊いたご飯を瓶に入れて、蓋をして片方は「ありがとう」
「ありがとう」のご飯には毎日「ありがとう」と声をかける。
7月、つまり、真夏に始めた実験だった。
末っ子が小学校1年生のときの夏休みの自由研究。
結果は「無視のご飯」は直ぐにドロドロに溶けて、「
12月になって「ありがとうのご飯」を土に返したら、
ちなみに「悪い言葉をかけられるご飯」
もちろん、「悪い言葉のご飯」も直ぐに腐る。
その時に言葉の力をはっきり知った。
「ありがとう」やポジティブな言葉には大きな力がある。
マイナスな言葉にはマイナスな力がある。
それを毎日、毎日繰り返す。
その先は大きく分かれる。
ポジティブな思い
ポジティブな言葉
未来は明るい(*´∀`)
http://xn--x8jzbin1d.com/%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/
岡山での講演会ではお世話になりました。
気は伝わるのでしたね。心配すればそのようになる、大丈夫と思い伝えるって大事ですね。
渡邉さま
コメントをありがとうございます。
また、岡山の講演にも来て頂きありがとうございます。
とても、楽しかったです。また、行きますね。
意識は伝わります。
大丈夫、大丈夫(*^_^*)