茹でガエル

おっかない夢

 

このところ、立て続けに嫌な夢を見る。

 

しかも、かなりはっきり覚えているから、なんか意味があるんだろうと思っている。

 

そのうちの一つの夢

 

新幹線のような乗り物がスーッと入ってくる。

 

すると、その乗り物から煙が上がって来た。

 

グレーの煙で明らかにこれはまずいなって感じて、周りを見回してみた。

 

私より、ずっとその乗り物の近くにいる人たちは、のんきに全然動こうとしない。

 

なんで、皆んな動かないのかと、私は一人で焦っている。

 

皆んなに逃げようと言うが、誰も動かない。

 

いよいよ逃げようと思って、また皆んなに声をかけに行ったが、なんと皆動かなくなっていた。

 

つまり、死んでいた。

 

なんとも恐ろしい夢だった。

 

この夢と似た話を思い出した。

 

茹でガエルの話

「熱いお湯にカエルを入れると驚いて飛び跳ねる。 ところが常温の水にいれ、徐々に熱していくとその水温に慣れていく。 そして熱湯になったときには、もはや跳躍する力を失い飛び上がることができずにゆで上がってしまうというのです。」
ゆでガエル理論|株式会社新経営サービスより引用

 

 

少しづつ進行していると、ことの重大さが分からなくてなって、気づいたら死んでいた。

 

 

放置しておくと‥‥

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、のんきにしていて、気付けないこともあると思うが、我慢していて、これくらいならまだ我慢しようとか思っていて、そのうち取り返しのつかないことになる。

 

実は私はあんまり我慢しない。

 

「変なやつ」にも書いたが、嫌だなとか思うと、割りとさっさとやめることができる。

 

でも、昔はそうではなかった。

 

一つのことを始めると、コツコツ続けるのは私の得意技だった。

 

良いことや、好きなことは良いのだが「つまんないな」とか「嫌いだな」と思うことでも続けていた。

 

独身の頃、生け花のお稽古に毎週通っていた。

 

花は大好きだった。

 

でも、先生が生けたお手本通りに生けることが苦痛だった。

 

おもしろくなかった。

 

それなのに、10年も続けた。

 

もちろん、お金だって、時間だって使う。

 

なんで、やめなかったのかなぁと思う。

 

今、考えても嫌いだったから、得るものはほとんどなかったように思う。

 

まぁ そういう経験があったからこそ、無駄なことにお金と時間を使うことをさっさとやめるようになったのだと思う。

 

 

生け花はもちろん害にはならないが、

 

悪い習慣

 

悪い行い

 

まずい思考の癖‥‥

 

そういうものを放置しておくと、いつか自分を滅ぼしてしまう。

 

このくらい

 

大丈夫

 

 

だけど、気付いたら茹でガエル

 

やめなくてはならないことを放置してはならない。

 

 

 

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