ボヘミアン ラプソディ
自分の命をどう使う?
ランチを食べていたら、いきなり「これからボへミアン ラプソディ観に行かない?」と言われて、そのまま観てきた。
実は、ずっと行きたいと思っていた。
若かりし頃、聴いたクイーンの音楽は耳に残っている。
実話だったし、心にずっしりくるものがあった。
でもねー、なんか感想として言語化できない。
人の弱さとか、切なさとか、どうにもならないことに、どんなふうに対峙して行くかとか‥
ただ、静かな愛と赦しと希望を感じることができた。
家族って
友だちって
仲間って
才能って
使命って
そして、
自分の命をどう使うか?
色々考えたなぁ。
それと、心に残ったのは、フレディと元奥さんとの関係。
深い愛を感じた。
それにしても、あのすばらしい音楽を聴けたことも大きな感動だった。
友だちは2回目だったけど、また観たくなる気持ちは分かった。
帰りに見たイルミネーションはおまけ(^_−)−☆