誕生日をプロデュース
このところ、インターンによく行く次男と色々話す。
その話がおもしろくて、ワクワク、ゾクゾク。
そして、感動して泣きそうになる。
そういう喜びや感動を与える仕事が存在する。
それだけで嬉しくてたまらない。
そこから発展して次男とまた話し込む。
プロデュースするってことについて話していたときに、
子どもたちが小さいとき、3才くらいから、
まー プロデュースって言うほどのものではないのだけど、
当たり前だけど、プレゼントを決める。
どこで食時をするか決める。
食事の後、何をするか決める。
大したことはないのだけど、まだ小さい子どもにとって、
だいたい外食をすることも、普段はあまりないので、
か決めたり、その後ゲームセンターに行くとか、
誕生日まで色々考える。
ある時、三男が「うちで食べることにする。
ママにさんまの梅煮を作ってもらうんだ」と言ったら、
長男に「なんでさんまの梅煮なんだよー。
焼き肉食べ放題に行こうぜ」とか言われて悩んだりしてた。
結局三男はみんなに喜んでもらう選択をした。
みんなで焼き肉食べて、
自分の誕生日だけど、自分で計画して、みんなが喜んでくれたり、
人に喜んでもらう
次男の壮大な話を聞きながらこのことを思い出した。
自分が考えたり、計画したことを人に喜んでもらう。
感動を与える。
それってすばらしい。
長男や次男が講演で皆さんの前でお話する。
それは、やっぱり皆さんに何かを感じてほしいし、
自分が話すことで、元気や希望に繋がるものがあれば嬉しい。
話を元に戻すと、人に夢、希望、喜び……
そういうものを提供するために考え、行動することはステキだ (* *).。.:*
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