押しが強いんです

喜多方ラーメン

 

次男が、帰りに喜多方ラーメンを買ってきた。

 

ちょっと時間があったので、スーパーをぶらついていたら、おばちゃんに捕まったらしい。

 

「このスープ、飲んでみて」

 

「いいえ、けっこうです」

 

「そんなこと言わないで、飲んでみなよ」

 

このスープというのは、ラーメンのスープである。

 

ラーメンは嫌いではない。

 

いや、むしろ大好き。

 

家ではあまり食べさせてもらえないだけである。

 

押しの強いおばちゃんに負けて「では、頂きます」

 

「おいしい❗️」

 

「でしょう❗️」

 

そこで、新たに登場したおじちゃんから、喜多方ラーメンについてのありがたい説明をすべて聞いてしまった。

 

断りきれず、買う羽目になった。

 

「喜多方ラーメンは、やっぱり醤油。
お客さんがほしいって言うから塩とか味噌とか置いているんだけど、本当は醤油だけ売りたいんだ」というおじちゃんの熱意に負けて、バラエティパックをやめて、醤油オンリーにした。

 

次に勧められたメンマはかろうじて断った。

 

次男にしては高い買い物だったようだが、おばちゃんとおじちゃんの見事なコンビネーションに学ぶところがたくさんあったようだ。

 

一つ一つ、細かく検証して行くと「うまいなぁ」と思うところがたくさんあったようで、勉強代も含めたら決して高い買い物ではなかったと言っていた。

 

 

そこから学ぶ

 

 

 

 

 

 

 

次男のおもしろいところは、こうやって、どんなことでもしっかり観察し、それについてじっくり考え、学ぶところ。

 

そして、それを取り入れることができる。

 

 

これは、長男も同様。

 

 

そうやって、色んなところで学んでいる。

 

 

ちなみになんちゃってグルテンフリーなので、その日の晩ご飯はリクエストに応えて、喜多方ラーメンとなった。

 

珍しく、水の量をしっかり計って真剣に作ったので、次男は大満足だった。

 

以前、適当に作って、口を聞いてもらえなかった経験があって、同じ失敗を繰り返すまいとそのとき、肝に命じていた。

 

 

とにかく、押しの強いおばちゃんのお陰で、次男とおいしい喜多方ラーメンを家で食べられたので、めでたしめでたしである*\(^o^)/*

 

 

 

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