名前の漢字
いやー 私は結構単純。
私の祐子の「祐」の意味ね。
畏れ多くも「神の助け」とか「神様を助ける」とかいう意味がある。
クリスチャンになって、自分の漢字の意味を改めて調べたときに「ヒェ〜ッ❗」なったのを覚えている。
だから、ずっと前から自分の名前の意味は知っていた。
でも最近、ちょっと名前のことで友人に漢字の意味を説明しているときに、
この名前
父がつけてくれたということを思い出した。
母ではない。
父がこの字を選んだ。
そのとき、なんだかファ〜〜ッと
父がつけてくれたんだよなぁと思ったときに、なんかもう今まで父に言われた嫌なこととか全部どうでもよくなった。
実は私はこの「祐」という字はとても好きなのだ。
名前は大切だ。
改名しなければ一生、この名前でやって行く。
「お父さん、ありがとう💗」って感じ。
桜の季節に会いに行こう
よーく考えたら、父はまじめにコツコツと働き、私たちを養ってくれた。
嘘を言うわけでもなく、人として立派に歩いて来た。
思い込みが激しく、言っちゃーいけないことを口走ることがあって、それでかなり傷ついてきた。
それに私を否定したのも「こんなことでは社会に出て、お前が苦労するんだよ」っていうことを言いたかったのであろう。
多分‥‥
それでね。
ケントの結婚式の写真を持って、桜が咲いたら両親に会いに行くことにした。
ちなみに、父とご飯を食べて話したのは1年前の桜の季節🌸
あー
もう1年か‥‥
私は「祐子」
おかげさまで神さまにたくさん助けて頂いて、幸せに生きてるよ💕
お父さん、ありがとうね( ◠‿◠ )