8年前に
「ママに話したいことがあって‥‥」
嫁ちゃんは私のことをママと呼ぶ。
いったいどんなことだろう?
「8年前に私が電車の中で気分が悪くなって、駅に降りてからずっとうずくまっていたんです。
そのときに声をかけてくれた学生さんがいて、『大丈夫?』って言って、お水を持ってきてくれたんです。
1時間うずくまっていたのに、声をかけてくれたのはその人だけだったんです。
本当に気分が悪くて顔を上げられなかったので、その人の顔は見ていません。
昨日、ケント君にずっと前に気分が悪かったときに駅で声をかけてくれた人がいたと話したら、ケント君が『それ、おれだ。おれ、覚えているよ』って言うんです。
そのときの状況を二人で照らし合わせたら、全部一致して、本当にケント君だったんです。
私たち、そのときにもう出会っていたんです!」
お、お〜〜‼︎ すごい話だ。
運命的な出会い
ケントは本当に色々な人を助けている。
忘れてしまうことも多いらしく、相手に言われても分からないこともあるようだが、そのことは覚えていた。
お互い、顔も見ていないのに‥‥
そして、再び出会った。
正に運命的な出会い、というか再会だった。
もちろん本人たちは再会とは思っていなかったわけだけど‥‥
そして、結婚した。
神様なのか、ご先祖様なのか、二人を何度か出会わせてくれていた。
ありがたいことだ。
めでたし めでたし ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
ケントさん素敵ですね。
どのような時にも、自身の大切と思う事を他人を気にすること無く出来る。(してしまうという事も…)
そして、それが出来る息子さんを誇りに思っていること。
出会いは…不思議な縁でつながる。
素敵な出会い出来事が、素敵な家族になったのですね。
嬉しい偶然に、こちらもうれしくなりました。
ありがとうございます。
Mさま
コメントをありがとうございます。
ケントは、考えるより先に身体が動くようです。
どんなに人を助けてもほんとにほとんど覚えていないようです。
思い出したのは、かなり珍しいようです。
夫を始めわが家の男の子たちは自然に人を助けます。
彼らは当たり前と思っているので、特別なことではないようです。
以前、兄弟でひったくりを捕まえた時は、被害にあわれたおばあさんが、自力でうちを見つけ、わざわざお礼を言いに来てくださいました。
旅行のための大金が入ったバッグを長男と次男で取り返したのです。
本当に喜んでおられました。