ちっちぇーこと

靴下を履くルール

『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント』が世に出て直ぐの頃、一つのメールを頂いた。

 

そのお母さんはお子さんが通っていた保育園の決まりで保育園では靴下を履くということになっていたらしい。

 

ところがお子さんは靴下を履くのをひどく嫌がって、毎朝格闘していた。

 

そんなときに本を読んで「なーんだ、履かせなくても良いんだ」と思ったそうだ。

 

保育園の先生にお話すると、あっさりオッケーが出て、お子さんが保育園で靴下をはかないことは認められた。

 

そして、朝の格闘はなくなり、お子さんも笑顔で保育園に行けるようになった。

 

こんなに簡単なことなのに、なんでそんなことで悩んでいたのかと思ったそうだ。

 

「本を読んでそれに気づくことができました」と
とっても感謝された。

 

 

ある方は、子育てで苦労されていて「本に書いてある通りにやってみたら、笑わなくなっていたお子さんが笑うようになりました」と報告してくださった。

 

 

つまり、いつも書いているコントロールが入ると子どもとの関係はまずくなる。

 

って言うか子どもは辛い。

 

 

どうでもいいこと

 

 

 

 

 

 

 

だいたいそれ以前に例えば、さっきの保育園の靴下を履く規則。

 

子どもは家の中でなんか靴下は履かない(うちの場合はそうでした)

 

多分、靴下を履いている感触が嫌なんだと思う。

 

靴下を履いているとフローリングでは滑るし、危ないこともある。

 

もちろん、なんか落ちていて踏んづけ怪我をすることもあるけれど‥‥

 

とりあえず、うちの子たちは家に入った時点で靴下は脱ぎ捨てる。

 

裸足でいいじゃんって思う。

 

 

そして、子どもたちは冬でも下着は着なかった。

 

トレーナー1枚で下に何も着ていないから、下着は着るべきだと言われた。

 

でも子どもは嫌がる。

 

トレーナーも綿100パーセントだから、下着を着なくても良いかなと思う。

 

だからおとなになっても、ワイシャツを着るとき以外は今も下着は誰も着ない。

 

まぁ 私にとってはそんなことどうでもいいことで、本人の好きにすれば良いと思っている。

 

 

ところが、私自身は学校のときは、きちっとルールは守っていた(あっ! 早弁はしてたな(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

いつも書いているが、私は気が小さいしあえて外れるなんて面倒くさいことは嫌だった。

 

でもなぜか子どもたちの気持ちは、なんだか分かった。

 

「嫌なんだろうなぁ」

 

 

それをできるだけ尊重できたことは良かった。

 

 

なんせ、父からコントロールされることが本当に嫌で散々反抗してきた身なので‥‥

 

 

なんだかケントの声が聞こえてきた。

 

「そんな、ちっちぇーこと、気にすんな❗️」

 

そうだよね。

 

ケント☆〜(ゝ。∂)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちっちぇーこと” に対して2件のコメントがあります。

  1. こころ より:

    世の中には 色々なルールがありますね。
    息子は、ほとんど拒否。
    宿題?ルール? なんだそれ。

    確かに。分かる。でも。だけど。
    どう育てたら良いのか悩みます。
    押さえ付けられたストレスは、チックとなって体に出ます。
    苦しい‥
    まだ8才の我が子から、そんな言葉が出るなんて。
    どうしてやるべきか。
    悩みは尽きません。

    1. 堀内 祐子 より:

      Kさま

      育てるのは本当に大変だと思いますが、それだけ強い意志をもった子の将来は楽しみです。
      ケントも宿題はやらず、学業放棄に近いものがありましたが、それでも自分のことはちゃんと考えていたようです。
      しっかりたくましいおとなになりました。
      社会に出たら、社会のルールがありますから、それは学びながら遵守しているようです。

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