幸せでいる

 

「私は小学生や中学生のときにいつも外を見ていました。空の青さを美しいと思い見ていました。
燃えるような木に見とれていました。
多分、授業も聞かずにそんなことをしていたのは私だけだったと思います。
でも本当に美しかったんです。
私はいつも何かを見たり、聞いたりしているので、どうやら多くの人が気づかないことに気づくようです。
それは私の強みなのではないかと最近思うようになりました。
社会人になったら他の方の小さな変化にも気づけるようになりたいと思います。

おいしいものを食べて、おいしいと口にする。
まずければまずいと言っていい。
美しいものを美しいと口にする。
自分の感じていることを素直に口にすると幸せになるんです。
幸せって遠くにあるものではなく、近くにあるんです。
自分の感じていることを口に出してみて、そうして幸せになる。
私はたくさんの幸せを感じています」

 

次男が買ってきてくれたエクレアを食べているときに話してくれたこと。

 

 

感謝しよう

 

 

 

 

 

 

 

このところなんだか色んなことがある。

 

 

でも家庭に帰り次男と話すとき、静かで穏やかな平安に包まれる。

 

清らかなものに触れるとき、浄化される。

 

決して声を荒げず、人の批判をせず、その日のできごとをただ幸せそうに語る次男。

 

 

どんなに嫌なことがあっても、そんなことを忘れてしまうくらい豊かな時間。

 

小さな幸せを心から喜び感謝する。

 

 

今日も桜が綺麗だった🌸

 

友だちとの電話で、たくさんの愛を感じた。

 

朝、夫がネギ納豆をおいしいと食べてくれた。

 

三男が今日も元気に働けた。

 

 

なんでもないようなことが嬉しく、ありがたい。

 

 

静かに感謝しながら一日を終えようƪ(˘⌣˘)ʃ

 

 

 

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