言葉にする
次男のこと
昨日、ブログに次男の話を1時間以上聞いていたことを書いた。
それは珍しいことではなく、
と言うか、私はもっぱら聞く方が多いのだけど……
次男の話はおもしろいし、私は聞いているのがけっこう楽しい。
だから、せねばならぬって思いは一切ない。
今日はハピサポ(発達障がい ハッピーサポート)の集まりがあって、
その時に、自分の思いを言葉に表していないと、
思いを言葉にすることは大切だと常々思っている。
私はありがたいことに、思いをこうして文章化したり、
だから、あまりストレスがない。
話すことの大切さ
話を戻すと、私が子どもたちの話をゆっくり聞いていることは、
まー これを自画自賛と言うのだけど(*>_<*)ノ
これまたブログに、三男がいつも、みくる(=^・^=)
ニャンと話している時の三男は穏やかで優しい。
とにかく相手が人間でもニャンでも、話す、
しっかり話を聞いてもらうと、気持ちの整理ができて、
だから、自分がどうしたいのか、分からなくても話す。
何が言いたいのか分からなくても話す。
それを静かに聞いてくれる人がいれば、
それが、親でも伴侶でも、友だちでも、
説教せずに聞いてくれる人がいれば、元気でいられる\(^o^)